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ひとのせいにするひと

今回はホントにシンプルな仕事でのグチの話です。

 

先日、自分の職場(とある小さい介護施設です)で、あるトラブルがあった。

問題の中心は、自分よりだいぶ年上で、前までは違う仕事をしていたそうだが、最近この業種に入ってきたヘルパーのおじさん。

そのおじさんは、ホントに日中にあまりに仕事をしてくれない。そもそも介護が好きじゃないんだなあと思う(じゃあなんで来たんだって話だけど)。何度注意されても、ちょっと目を離すとすぐにみんなの死角に行ってサボってる。その日も相変わらずの態度で、管理者(そのおじさんよりは年下の女性で、普段からあまり気が強い方ではない人)が珍しく声を荒らげた時に、そのおじさんも珍しくブチ切れながら言い返した。

「そもそも、お前らの教え方が悪いから俺も聞く気がしねえんだよ!」

「お前らが今の偉そうな態度を反省して変えない限り、俺もいつまでもやる気になんねえんだよ!」

 

 

「オレがしている(した)ことは悪い(かもしれない)けど、それはそもそもお前にも原因があるんだからな」

「お前が○○なのがいけなかったから、俺がこうなったんだからな」

的な言葉を使って、自分がやっている事(やった事)を悪いことと自覚していながら、それを悪かったと認めず、それどころか「お前に悪いところがあったから俺が悪くなった」と責任を相手に押し付けて居直ってしまうタイプの人というのが、世間にはどこにでも一定の割合で居るなあ、と思う。

また、それを言われた相手側の人も、性格が優しすぎたり真面目すぎたりするとそれを真に受けちゃって「確かに私にも悪いところがあった」「私が悪かったから、この人をこんな風にしてしまった」みたいに反省したり、ホントに自分が悪かったと、責任を引き受けたりする。

 

違いますから。絶対に違いますから。

 

人間なんてカンペキな人は居ないし、どんな人だって探せば欠点なんていくらでもある。けれど、それと「今回、自分は意図的に何かしら悪いことをした」のを混同させて、「あなたにも悪い部分はある」と話をすり替えて相手のせいにする人が正しい訳がないと思うし、そのやり方で切り抜ける人は、また次もどこかで同じやり方で自分の悪いことをまた別の人のせいにしていくと思う。

そして、それは反抗期くらいまでの子どもが逆ギレでやってるならともかく、社会に出て人と一緒に働いているような大人が使う方法論としては最低だと思う。

自分はそんな人に振り回されたくないと思うし、自分の知ってる人がそんな人に振り回されてて欲しくないと思う。ホントに。

 

以上、ホントにシンプルな仕事のグチでした!!!!!

久しぶりにザ・パンチの漫才がめっちゃ観たい。